2013年08月01日

5 美人三姉妹



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ゴゴ市編 〜11話までのあらすじ (ゴゴ市での出来事)
ゴゴ市編 〜25話までのあらすじ (かるびの現実の問題へ)
ゴゴ市編 〜40話までのあらすじ (かるびの旦那との話し合いまで)




1やす.jpg




それからの、中学校生活は、まさに彼女・一色。




まわりの男子は、

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キョンキョンやら、

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おニャン子クラブやらに夢中だったけど、

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(俺も少女隊のレイコちゃん、好きだったけどさ)


でも、身も心も夢中、とまではならなかった。

キョンキョンの、百万倍も可愛い子が、身近にいるんだもん。






土曜日(昔は、土曜日も登校日だった)の半ドンは、

学校から帰るのがつらくて、

日曜日、『サザエさん』が終わると、

やっと明日、学校に行ける!彼女と会える!って、嬉しかったなあ。


普通、逆だよねえ。

それくらいポジティブに学校に行けたのは、彼女のおかげかな。





けど―、

結局、付き合う、というまでには至らなかった。






仲良くはなれたけど、「好き」とは一度も言えなかった。

彼女の方も、自分を”異性”としては見てなかったと思う。



彼女は、正義感の強い、スポーツ少女。常に上を目指す理想の高い子。

一方、俺はのんびり屋で、マイペース。スポーツも平凡。部活も普通。




一度、彼女が新体操の練習をしているところをみかけた。

顧問の先生に怒鳴られ、泣きながら練習していた。




初めて会った、あの日も、

彼女は演技がうまく出来なくて、ひとり教室で泣いていたんだ。



尊敬するとともに、彼女の住む世界との違いを強く感じた。











エイリアンズ.jpg

保田
「ねえねえ、そういえば最近、イサオとは会ったりしてるの?」




「え…、」



イサオは、その中学時代に仲の良かった同級生。

高校に入ってからは、数回、会っただけ。

俺が肺気胸で入院した頃、電話があったのを最後に連絡していない。




「…。」



保田
え?え? なァに? なんで怒ってんのォ?(笑) なんかあったの?




「あ…いや、怒ってなんか…」




さすが。

保田は、ガンダムでいうところのニュータイプだな(笑)

いや、それも彼女の人生体験のなせる業

一瞬の間(ま)で、大体のことを把握してしまう。

昔っからそうだ。だから、俺は彼女には頭が上がらない。









やっと、彼女の家の前に着いた…。

彼女は思ったよりも軽かったけれど、

やっぱりずっと背負ってると息が上がる。



保田
「どうぞン」




「え、マジで?いいの?上がらせてもらって」



保田
「あったりまえじゃない! お姉と、妹と母親がいるけど、いいでしょ?










ああ…。保田の家に入れるなんて…。




「うわ…、なつかしい」



俺は、この玄関までは、何度か入れてもらったことはある。

昔、冗談で(内心、本気で)「保田ん家入れてよ〜」って言った事はあるけど、

絶対に入れてはくれなかった(苦笑)





保田
「ただいまー!お姉!メグー!ちょっと! テツヤが来たわよ!



遠くで「えーっ!?」って声がする。




ファミリーが全員、玄関に集まった。俺は、照れた。

お母さんとは、これが初対面だったような気もするけど、笑顔で迎えてくれた。

妹のメグちゃんは、まだよちよちだった頃に会っているけれど、憶えているはずもない。

立派な成人女性になっており、時の流れを感じた。

3つか4つ上のお姉さんが、意外に俺の訪問を喜んでくれた。






居間に入れてもらって、珈琲をいただいた。

中学の頃の夢がひとつ叶った…。今更だけど、やっぱり嬉しいな。




お姉さん
「テツヤくん、懐かしい。昔よく、ウチに来たわよね




「あ…、は、はい、あの頃は、お世話になりました〜」



保田
「なに? お世話って!? お姉とテツヤ、なんかあったの!?
テツヤは、お姉にはやらないからね(笑)



( ゚Д゚) (えっ)



お姉さん
「アンタ、知らないんでしょ?テツヤくんが何度もウチに来てくれたこと」



保田
「はいはい、お姉は、テツヤがお気に入りだったもんね!(笑)
ちょっと聞いて、テツヤ!
お姉ってね、
あの頃、『テツヤくんとつきあったら?』って何度も言ってきたんだから!」



(´゚д゚`) (え…)



お姉さん
「ごめんね、こいつ馬鹿なのよ(笑)



そう言って、お姉さんは少しニコッと笑いかけてくれた。








(:_;) (お姉さん…俺の気持ちを…知ってたのか。)



お姉さん
「風邪薬を持って来てくれたりとか、電話くれたりとか。
それ以外の時もさあ…、いろいろ。
アンタ、いっつも外出中か何かで、
そのたんびに、アタシが受付したんだから
だから、印象に残ってんの。




(ノД`)・゜・。 (も、もういいッス!お姉さんッ! もう…それで充分ッ)




俺は、本当にこのお姉さんの言葉に感謝した。

あの頃の自分を、知っている人がいた…。

ガキだったから、どうしたらいいかわからずにもがいていたけれど、

なんか、過去の全てが報われたような気分になった。

(もう、それで、充分だ。今日は楽しかったな。来て良かった)




保田3姉妹あるはら用.jpg

保田
なァに?! また、私が悪者? あははははw」







妹のメグちゃんは、俺の横にちょこんと座って、

話を聞きながら、クスクス笑っている。

メグちゃんは、大人しそうで、ちょっとクールにも見えたけど、

人懐っこい面もあるのかな。




保田
「あ!メグ、珍しいんじゃない?」




え? なんだ、急に」



保田
「もしかして、メグ、テツヤのこと憶えてんの?



メグちゃん
「ん…んん…、な・なんとなく…会った気がする…」



お姉さん
「あ、ちょっと、憶えてるんだ、やっぱ。
だってね、
お客さん来ても、普段は、こんなに寄ってこないもんね?」



メグちゃん
「え?うーん、まあ、あおいちゃんの友達なら…



保田
「メグまで、やめてよ〜。 何? 姉妹3人でテツヤの取り合い?(笑) うはははw」



傍で、本を読んでいたお母さんも含めて、みんなが笑った。



ああっ…!





こんな風に家の中で、大勢で笑い合うっていいな…!!



ここ最近、ずっと一人暮らしだったし、

俺は小さい頃から、家でもずっと、夜まで一人だったから、余計にそう思う。

兄弟は早くに家を出て、母親は夜中まで仕事だった。

こういう、家族でワイワイっていうのは、ものすごく幼い頃にしか経験が、ない。



なんか、俺、今すごい幸せだ。

こんな美人三姉妹に囲まれてさあ(笑)

「3人姉妹ならでは」のサービストーク付きで(笑)

でもなあ、

本当にここ何年かで、一番の幸せを感じる。

かつての夢も、次々と、急激に叶ったりしてるし。

ひょっとして…。

俺、明日、死ぬの…(笑)?




って、読んでくれている人、

絶対、コレ、「お前の妄想話だろ?」とか「恋愛ゲームの話か?」とか、

思ってるだろうな。










でも、しあわせっていうのは長くは続かないんだよな。

彼女との、今日の何気ない一日が、

中学時代からの、いろいろな後悔を思い出させることになる。

 








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2013年07月28日

4 ロエピ



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ゴゴ市編 〜11話までのあらすじ (ゴゴ市での出来事)
ゴゴ市編 〜25話までのあらすじ (かるびの現実の問題へ)
ゴゴ市編 〜40話までのあらすじ (かるびの旦那との話し合いまで)


夕暮れ.jpg






1985年。

M中学校は当時、1000人を超えるマンモス校。

2年生だけで8クラスもあった(1クラス40人以上)。




バブル経済。

能天気な時代だと、今の人は言うだろう。


しかし、その裏で、

競争社会、学歴社会、エリート意識が加速し、

世間体、対人関係は、今よりもはるかにシビアだった。

社会問題も数多くあった。





当時、M中学でも、さまざまな非行問題が連日起こった。

1年生の頃、(おそらくタバコの不始末で)旧校舎が全焼。

生徒の暴力事件もたびたび起こり、先生が入院する騒ぎも。

俺が1年の時にいたクラスは、完全に学級崩壊しており、

授業中、先生の話は一切、聞こえないほど大騒ぎ。

先生自身が、授業をボイコット(←おいおい)。





と、まあ、

固い話になったけど(笑)

そんな時代の中、

俺は2年生になり、クラス替えをした途端、

俺自身にバブルの時代が来た!って感じに。

なぜかというと、

「先生」も「クラスのみんな」も、かなりマトモな人たちだったから。

たったそれだけ? いや、これがどれだけ嬉しかったことか。ホッとした。

それだけ、1年生の頃はひどいクラスにいた、ということなんです。










クラスに、一人くらいはいたと思うけど、

馬鹿なことをして、みんなから注目されたがるヤツ。

完全に”俺”がそうでした。

嬉しさのあまり、調子に乗って、毎日馬鹿騒ぎ!

でも、本当に馬鹿にされるのは嫌だったから、勉強もしたよ

結構、こずるい、俺。



毎日、人を笑わせることばかり考えて、能天気だった俺も、

ひとつだけ、気になることがあった。




一人、机で頬づえついて、つまんなそうにしてる女の子がいる。






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「保田あおい」




先日、

初対面で、泣いていた女の子。

そして、いきなり怒鳴りつけてきた子。






俺、なんにも悪いことしてないのにさ!(←バカ)

生まれて初めて、女性の理不尽なヒステリーを味わった(笑)





退屈そうな顔で、だるそうに空を眺めてる。




俺の、今の笑い話、聞こえなかったのかな…?(←さらにバカ)

俺は激しくプライドを傷つけられ(←・・・・)

なんとか、彼女を笑わせようと近づいた。







「おっす、おげんこ〜!(古い)



保田
「…。」




「あ、なんかさー、俺、思ってたんだけどさ、お前ってさ」



保田
「…。」




「テレビの、※『不良少女とよばれて』の伊藤かずえに似てねえ?




今、思い出しても、こんなことをいきなり言うなんて、失礼極まりない。

聞き方を間違えれば、

「お前、不良みたいだな」って言ってるようにも聞こえるし。

あ、個人的に伊藤かずえさんは、結構好きでした。






ガタン!

保田は、すごいムッとした顔で、席を立った。



保田
「…どーいう意味?!」




「へ…?いや、「不良少女と…」



 
保田は背を向けて、廊下の方へ出ていった。

去り際に、

「伊藤かずえに似てるって言われるの、イヤなの!」






俺は、ポカーンとしてしまった。

(あー、なんか、前に言われた事あって、馬鹿にされたのかな?)





…ってか、なんなんだよ!

なんで、いっつもあんなに怒ってんだ?

逆に気になってしまう。

よーし…。






そこからの俺がスゴかった。いや、ひどかった(;^ω^)

もう、毎日、休み時間、彼女の前に行った。

時には、やぶれかぶれで体を張ったりもした。

ともかく、一回、大笑いさせてやるって思った。







今となってはホントに恥ずかしい中学の俺。

完全に嫌われるタイプだよね。

でもね…。正直、

オッサンになってすっかり丸くなってしまった俺から見れば、

この頃の”俺”がすごくうらやましい。

このバイタリティーを少し、分けてほしいとさえ思う…。

結果、俺は、彼女と仲良くはなれたし。

スゴイ、と誉めてあげたい。






背中に、授業用の大きい三角定規を入れて、

メガネに黒い折り紙を貼って、グラサンにした。

保田の肩を、後ろからチョンチョンと叩いた。






「保田、保田…!」




保田
「へ…?」





「キッカワ・コージ」





…だめか?

保田は、ビックリした顔で俺を見ている。

吉川晃司、知らないのか?

俺は次に足をフリフリさせて踊った。






「せっくす!♪せっくす!♪セックス! もう2か〜い♪」
(↑当時、みんなそう歌ったよね?!)








保田
「ぶっは!」





笑った!

クララが立った、じゃないけれど、

保田が机を抱きかかえながら、ゲラゲラ笑った。


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かなり、時間はかかったけど、

「勝った…!」と思った。

と、同時に、

(笑うと、カワイイ)





俺は、彼女に惚れた。






いや、うそだ。

初めて怒鳴られた時から、

すでに彼女のどこかに魅かれていたんだろう。

最初はこんなひとめぼれから始まったけれど、

その後、いろいろと話していくうちに、

彼女は、他の普通の女の子にはない、魅力、

価値観、考え方があることを知る。

感心することが非常に多かった。





と、なれば、

ガキの俺が彼女にどんどん魅かれていくのは、

ごく当然のことだったろう。




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※(Wikipediaより抜粋)
不良少女とよばれて(ふりょうしょうじょとよばれて)は、1984年4月17日〜9月25日にTBS系列で放送された大映テレビ製作のテレビドラマ。原作は舞楽者である原笙子の自伝的小説。平均視聴率18.3%。
母親の「あなたさえ生まれていなければ…」という言葉から非行に走る。
だが、ひとりの青年の愛により、彼女は更生していく。


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2013年07月27日

3 初恋




ゴゴ市編 〜11話までのあらすじ (ゴゴ市での出来事)
ゴゴ市編 〜25話までのあらすじ (かるびの現実の問題へ)
ゴゴ市編 〜40話までのあらすじ (かるびの旦那との話し合いまで)


エイリアンズ.jpg
酔ってしまった、かつての初恋の彼女
「保田」をおぶって、
懐かしい住宅街を、コツコツと歩いて行く。
ここは、彼女が住んでいる街。




思わず口に出てしまう。


「ああ〜、懐かしいな、この街…」







保田
「え? なんで? テツヤん家って反対側じゃない? ずっと、向こう」




「え、そ、それは…」




言えないよ…。



君と中学校で会えない休日なんかに、この辺をウロウロしたことがあるなんて…。

(誤解されたくないんだけれども、彼女の家をのぞいたり、尾行したり、

何も約束もなしで、彼女の家に近づいたりは絶対にしてない。)

偶然、出会えたらって期待して、

この辺りの本屋さんとか、お店を周ったことがあるだけなんだ (;´Д`)



村下孝蔵の『初恋』。

ただ、ただ、そんな感じだったんだけどなあ。

やっぱ、言えないや。









保田
「そーいえば、テツヤって…変わってたよね




「な、なにが」



保田
「私が高校やめた時さ、何回も手紙くれたじゃん!」




「あ、ああ…。あったねえ…(恥ずかしい)



保田
その手紙がさあ、分厚いのなんのって(笑)
いつも、10枚以上は入ってた! でもね、中身、すんごい面白かったのよ」




「そ、そうだっけ(ああ…覚えてるよ;;)



保田
「手紙っていうより、雑誌みたいだった!
色んな絵やマンガが描いてあって…あ、クイズコーナー!なんてのもあった!
あとさあ、テツヤの決め写真とかもいっぱい入ってたよね!(笑)




「(苦笑)…もう、いいじゃん、その話」



保田
「あははははw なんで? いーじゃん」




「若さゆえの過ちだってば…。
写真ってあれでしょ? ジャケット着て、おもちゃのライフル構えてるヤツ…



保田
「そうそう!それ! 今でも持ってるよw」




馬鹿だよなぁ…昔の俺。

たぶん、当時は、本気でカッコイイと思って撮ったんだろうなあ。




保田
「でもね、嬉しかったよ。

あの頃、いろいろ…いろいろあったから。
ちょっと落ち込んでた頃で…。」




「ん、ああ…」








保田は、

運動の選手として、特待生で高校に入った。




けど、いろいろ悩んだ末に、彼女は高校をやめた。




俺は心配になって、

彼女の家に手紙を送ったり、電話をかけたりした時があった。

学生の自分には、それしか方法がないんだもの。



ともかく、自分はこの子のために何かしなきゃって、

子供ながらに、考えてた気がする。










保田
「私、泣いちゃったんだよね? 電話中に…」




「あ、うんうん、あの時。…俺もビックリした」



保田
「もう〜!! あれね! テツヤが泣かしたんだからね!(笑)
普通は、人前で泣いたりなんか絶対しないんだから!




保田は、

昔から気が強くて、曲がったことが嫌いな子だった。

メソメソしたり、弱音を吐いたりしたところは、ほとんど見たことがなかった。





「なんで? 俺が?」



保田
「憶えてないのォ!?
 
私がさ、「学校やめた」って言ったらさあ〜…
テツヤ、低〜い声でさ、ボソッ…と、

『つらかったんだ』

…なんて言うから!! 
そんなこと言うから!(笑)
つらいこと、一気に思い出しちゃったんじゃん!馬〜鹿!
あははははw」












「じゃあさあ、保田、俺と初めて学校で、逢った時のこと憶えてるかあ?



保田
「え?なになに? どんなだっけ?」



「憶えてないんだ?(笑)」


保田
「なんで、笑うの!(笑) 」



「初対面でねえ、いきなりねえ…もう泣いてた


保田
「うっそ!うそでしょ!…あれ?あ、そうだったっけ…」









中学2年生のころ―。

部活が終わって、夕暮れどき。

岩手の春の夕暮れは、暗くて短い。

外も中も、

まるで、影絵のように、赤と青の世界になる。





俺は、忘れ物を取りに、教室へ向かった。

電気をつけるのが面倒だったので、そのまま教室に入り、

かすかな夕暮れの赤い光を頼りに、

自分の席を探していた。





すると―。



人の気配がした。呼吸音がする。





夕暮れ.jpg

「あ…」





新体操の服を着た女の子が、一人、

教室の後ろでしゃがんでいるのがわかった。

まだ、クラス替えしたばかりだったから、

名前がわからない。








「あの…」

呼びかけても、こっちを見ないし、

返事もない。





「ど、どうしたの…? お腹痛いの…?(←バカ)

と、少し近づいた時、

彼女は、クッとこっちに顔を向けた。

光の加減が、彼女の顔を照らした。


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(…ハッ)




(な、泣いてる…)

教室に、たった一人で泣いている女の子をみて、

ガキだった俺は、どうしたらいいのかわからなかった。








「…何よっ」




「え…? いや、だから、どうしたのかな…って思って」



彼女は、俺を一瞬、睨んで、すぐ顔を下に降ろした。






「…だから?!だから、なんなのよ!」






女の子は泣いていた。

そしていきなり、怒鳴られた。

保田との、出会いだった。








※(Wikipediaより抜粋)
「初恋」(はつこい)は、村下孝蔵の楽曲で、1983年2月25日にCBSソニーより発売された。
オリコン調べでは、村下にとって最大のヒットとなった曲である。村下自身も、ライブやコンサートでは必ず締めの曲に使用していたほか、テレビ番組に出演する際もこの曲で出演を続けた。TBS系『ザ・ベストテン』では同曲が村下自身唯一のランクインだった。同番組での最高位は7位(10位以内は通算6週間)。なお、当時の村下は肝臓病の治療専念中により、同番組には一度も出演しなかった。

好きだよと言えずに 初恋は 振り子細工の心

放課後の校庭を 走る 君がいた

遠くで 僕は いつでも 君を探していた

昭和の時代の、学生の恋心を歌っていた。


初恋〜浅き夢みし



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