2013年07月28日

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ゴゴ市編 〜11話までのあらすじ (ゴゴ市での出来事)
ゴゴ市編 〜25話までのあらすじ (かるびの現実の問題へ)
ゴゴ市編 〜40話までのあらすじ (かるびの旦那との話し合いまで)


夕暮れ.jpg






1985年。

M中学校は当時、1000人を超えるマンモス校。

2年生だけで8クラスもあった(1クラス40人以上)。




バブル経済。

能天気な時代だと、今の人は言うだろう。


しかし、その裏で、

競争社会、学歴社会、エリート意識が加速し、

世間体、対人関係は、今よりもはるかにシビアだった。

社会問題も数多くあった。





当時、M中学でも、さまざまな非行問題が連日起こった。

1年生の頃、(おそらくタバコの不始末で)旧校舎が全焼。

生徒の暴力事件もたびたび起こり、先生が入院する騒ぎも。

俺が1年の時にいたクラスは、完全に学級崩壊しており、

授業中、先生の話は一切、聞こえないほど大騒ぎ。

先生自身が、授業をボイコット(←おいおい)。





と、まあ、

固い話になったけど(笑)

そんな時代の中、

俺は2年生になり、クラス替えをした途端、

俺自身にバブルの時代が来た!って感じに。

なぜかというと、

「先生」も「クラスのみんな」も、かなりマトモな人たちだったから。

たったそれだけ? いや、これがどれだけ嬉しかったことか。ホッとした。

それだけ、1年生の頃はひどいクラスにいた、ということなんです。










クラスに、一人くらいはいたと思うけど、

馬鹿なことをして、みんなから注目されたがるヤツ。

完全に”俺”がそうでした。

嬉しさのあまり、調子に乗って、毎日馬鹿騒ぎ!

でも、本当に馬鹿にされるのは嫌だったから、勉強もしたよ

結構、こずるい、俺。



毎日、人を笑わせることばかり考えて、能天気だった俺も、

ひとつだけ、気になることがあった。




一人、机で頬づえついて、つまんなそうにしてる女の子がいる。






2年.jpg


「保田あおい」




先日、

初対面で、泣いていた女の子。

そして、いきなり怒鳴りつけてきた子。






俺、なんにも悪いことしてないのにさ!(←バカ)

生まれて初めて、女性の理不尽なヒステリーを味わった(笑)





退屈そうな顔で、だるそうに空を眺めてる。




俺の、今の笑い話、聞こえなかったのかな…?(←さらにバカ)

俺は激しくプライドを傷つけられ(←・・・・)

なんとか、彼女を笑わせようと近づいた。







「おっす、おげんこ〜!(古い)



保田
「…。」




「あ、なんかさー、俺、思ってたんだけどさ、お前ってさ」



保田
「…。」




「テレビの、※『不良少女とよばれて』の伊藤かずえに似てねえ?




今、思い出しても、こんなことをいきなり言うなんて、失礼極まりない。

聞き方を間違えれば、

「お前、不良みたいだな」って言ってるようにも聞こえるし。

あ、個人的に伊藤かずえさんは、結構好きでした。






ガタン!

保田は、すごいムッとした顔で、席を立った。



保田
「…どーいう意味?!」




「へ…?いや、「不良少女と…」



 
保田は背を向けて、廊下の方へ出ていった。

去り際に、

「伊藤かずえに似てるって言われるの、イヤなの!」






俺は、ポカーンとしてしまった。

(あー、なんか、前に言われた事あって、馬鹿にされたのかな?)





…ってか、なんなんだよ!

なんで、いっつもあんなに怒ってんだ?

逆に気になってしまう。

よーし…。






そこからの俺がスゴかった。いや、ひどかった(;^ω^)

もう、毎日、休み時間、彼女の前に行った。

時には、やぶれかぶれで体を張ったりもした。

ともかく、一回、大笑いさせてやるって思った。







今となってはホントに恥ずかしい中学の俺。

完全に嫌われるタイプだよね。

でもね…。正直、

オッサンになってすっかり丸くなってしまった俺から見れば、

この頃の”俺”がすごくうらやましい。

このバイタリティーを少し、分けてほしいとさえ思う…。

結果、俺は、彼女と仲良くはなれたし。

スゴイ、と誉めてあげたい。






背中に、授業用の大きい三角定規を入れて、

メガネに黒い折り紙を貼って、グラサンにした。

保田の肩を、後ろからチョンチョンと叩いた。






「保田、保田…!」




保田
「へ…?」





「キッカワ・コージ」





…だめか?

保田は、ビックリした顔で俺を見ている。

吉川晃司、知らないのか?

俺は次に足をフリフリさせて踊った。






「せっくす!♪せっくす!♪セックス! もう2か〜い♪」
(↑当時、みんなそう歌ったよね?!)








保田
「ぶっは!」





笑った!

クララが立った、じゃないけれど、

保田が机を抱きかかえながら、ゲラゲラ笑った。


1やす.jpg

かなり、時間はかかったけど、

「勝った…!」と思った。

と、同時に、

(笑うと、カワイイ)





俺は、彼女に惚れた。






いや、うそだ。

初めて怒鳴られた時から、

すでに彼女のどこかに魅かれていたんだろう。

最初はこんなひとめぼれから始まったけれど、

その後、いろいろと話していくうちに、

彼女は、他の普通の女の子にはない、魅力、

価値観、考え方があることを知る。

感心することが非常に多かった。





と、なれば、

ガキの俺が彼女にどんどん魅かれていくのは、

ごく当然のことだったろう。




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※(Wikipediaより抜粋)
不良少女とよばれて(ふりょうしょうじょとよばれて)は、1984年4月17日〜9月25日にTBS系列で放送された大映テレビ製作のテレビドラマ。原作は舞楽者である原笙子の自伝的小説。平均視聴率18.3%。
母親の「あなたさえ生まれていなければ…」という言葉から非行に走る。
だが、ひとりの青年の愛により、彼女は更生していく。


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posted by みるしょう at 21:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛してなんかいないくせに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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