2013年09月26日

愛してなんかいないくせに 1話〜17話 あらすじ まとめ





愛してなんかいないくせに あらすじ まとめ




一話でも、読んでいただいた方へ、
大変、感謝いたします。
私の恋愛体験など、些細なものであり、
決してドラマティックではありませんが、
何かのヒントにでもなれば、幸いです。






オンラインゲーム、「ゴゴ市」で知り合った女性、
「かるび」との騒動が、ひと段落したあと―。

何もない平凡な毎日に、時折感じる”ひとりぼっち”の恐怖。
それを拭い払うように、休日、実家のある盛岡市へと向かった「俺」






1話 「同級生」
盛岡に帰った俺は、気まぐれに、かつての初恋の同級生に電話をかける。

2話 「エイリアンズ」
初恋の女性「保田あおい」と飲む。昔では考えられないほど、ご機嫌な彼女に俺はたじろぐ。保田は、離婚して、盛岡に帰ってきたばかりだった。

3話 「初恋」
彼女をおんぶしながら、彼女の家へ向かう。思い出話に花が咲く。

4話 「ロエピ」
出会った頃の、中学生の思い出。気をひくため、体を張って彼女を笑わせようとする。


エイリアンズ.jpg

1やす.jpg










5話 「美人三姉妹」
中学の頃の念願だった、保田の家にあがらせてもらう。美人揃いの姉妹に囲まれ、幸せ気分を味わう。

6話 「幸せの色は、白」
楽しい時間を過ごした俺は帰ろうとする。が、保田がついてくるという。俺は動揺する。

7話 「おかしなおかしな、保田あおい」
かつてここまで、甘えてくることはなかった保田に、複雑な気持ちを抱き始める。

8話 「恋愛>友情」
再び彼女をおんぶする。中学の頃の親友「イサオ」との、苦い思い出話を語る。と、同時に、少しずつ、保田の事を好きだった頃の、昔の気持ちを思い出していく。

9話 「アル中の天使」
徐々に、「現在の」保田の話を聞き始める。彼女は、思っていたよりも結婚生活で、苦労していたことを知り、俺は憤りを感じる。

10話 「しあわせかい?」
保田を好きだった頃の気持ちを思い出し、彼女を助けたいと思うようになる。しかし、保田は俺をあてにすることはなかった。

11話 「今、伝えたいこと」
保田に告白出来なかった事、保田が結婚した時に思った事、他の女性と付き合っても、保田のことを忘れられなかったトラウマの事。今まで彼女に言いたかった事を、俺は心の中で独白する。


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結婚とは.jpg

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12話 「スウィング」
俺の実家に着く。大学時代の、結婚まで考えていた女性の事を思い出す。その女性の事も、保田と比較していた事を、深く後悔する。

13話 「縛り」
かるびに渡していた、緊急用の携帯電話が未払いになっているらしい。いまだ離れない、かるびとのチェーン。

14話 「グッドエンディング/バッドエンディング」
寝ている保田を前にして、さまざまな想いがかけめぐる。かるびの時も守った自分の中のルールを壊すか、新しい自分に変わるのか、運命の分かれ道。

15話 「愛してる」
保田は起きていた。突然、現在の自分の事を語り始める。愛する人がすでにいる、ということも。俺は、勢いで、今までの想いを全て、保田に打ち明ける。

16話 「愛することのもどかしさ」
18年越しの告白をするも、それは既に時効の話だった。それぞれの人生が走り出している今となっては、なんの効力もなかった。しかし、告白したことにより、長年の疑問が解け、気持ちの決着がつく。

17話 「いつも通り」
何事もなかったかのように、二人は別れの挨拶をする。新しい人生へ、さらに進むために―。


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あとがき

読んでいただいた方、大変感謝いたします。
と、同時にいくつかお詫びを…。

まず、
「愛してなんかいないくせに」というストーリーが、
以前の「ゴゴ市 編」と比べると、
登場人物も少なく、特にこれといった事件も起きず、
淡々と、私の心情を述べていくものだったこと。

にも、関わらず、
全17話まで書いてしまったこと。

当初は2〜3話で、私が恋愛に関して、
結婚を意識するようになる、という部分を述べたら、香川編にいくつもりでした。


それと、ほぼ毎日一話ずつ更新していたのですが、
いろいろあって、一時中断してしまったこと。

定期で見てくださってる方がいることを知りながらも、
長い中断でした。

実は、ちょうど、
11話を執筆後、一文字も描けなくなってしまったんです。

気味の悪い話ですが、
あまりにも、保田あおいとのエピソードが個人的に楽しすぎて、
終わらせたくない…という気持ちになりました。
書けば書くほど、あとはお別れが待っている。
それが、とても寂しくなってしまったんです。

それと、
一方的に、彼女に関することを執筆したことに、
罪悪感を感じてしまっていたんです。



そこで、勇気を出して、
保田あおい、ご本人に直接、お話をしました(!!)

彼女は許可をくれただけでなく、
ぜひ、読みたいと言って、読んでくれたんです。
断られると、正直思っていました。
心が広いというか…さすが、保田あおい…!
ここでも、彼女に感謝を述べたいと思います。
ありがとう、保田!(笑)

リアル保田あおいと、ひさびさに交流をし、
忘れていた部分や、結末についてなどを話しながら、
後半は執筆しました。

それがまた、私にとって、かけがえのない時間となりました。



今回、イラストに力を入れたのも、時間がかかった原因でした。
「ゴゴ市」の時は、せいぜい10分くらいで仕上げていたものが、
「愛してなんか〜」は3時間〜3日くらいかかってました。
鮮明に、あの楽しかった想い出を掘り起こしたい、という自分勝手な理由からでした。
いくつかは実際の場所の写真を使用しております。





「愛してなんかいないくせに」は、個人的に忘れられない作品です。
この作品を執筆したことにより、考え方や生活までもがガラッと変化したからです。
いろいろ、変わりました。




やはり、何か行動を起こせば、
付随していろんなことが起こるものですね。



(追記)
アメブロでやっているメインHPに、
「愛してなんかいないくせに 完結編」を描きました(笑)
真のエンディングを、ぜひ、ご覧になってやってくださいw

「らす☆りぞ」愛してなんかいないくせに 完結編の記事




フェイバリット/キリンジ

保田と別れたあとの、
朝の散歩道を歩いた時の気分を思い出させてくれる曲です。





「ハンティング ハイ アンド ロウ」デラックスエディション A-ha

「and you tell me」
作中でも紹介したアルバムバージョンとDEMOバージョンの両方を収録。





「キリンジ19982008」
いわゆるベスト盤。
「エイリアンズ」「フェイバリット」も収録されています。




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posted by みるしょう at 02:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛してなんかいないくせに 総集編 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月25日

17 いつも通り


AND YOU TELL ME (cover)







長い夜。



不思議な夜。



最後の夜.jpg
















愛してる。

はっきりと言える。

俺は、この人を愛し続ける。

命が尽きるまで。






そう、思った。









それぞれ、

別の人を好きになって、別々の人生を歩んでいっても。






これは、恋じゃない。

愛。






保田あおいは、大事な人。
























―朝。

まぶしい光が、何もかもを、リセットしていく。








彼女は、

母の作った朝ご飯を丁寧に食べ、

母も嬉しそうだった。







「綺麗で、すごくいい娘だねえ…





母が、家に来た女の子を、こんなに誉めることは、正直、初めてだった。






「でも…。テツには、たぶん、合わない感じがするね(笑)




…わかってるって(笑) ただのクラスメイト、友達だよ











タクシーを呼んだ。

さすがに、また歩かせるわけにはいかない。

なぜか、自分も一緒にタクシーに同乗する。








保田の家の前に着いた。

俺は、タクシーでそのまま帰る事をやめ、一緒に降りた。








保田
「歩いて帰るの?」




「うん。歩きたいんだ、また。なんとなく」



保田
「そっか…。」



保田が少し微笑んだ。









エイリアンズ.jpg
保田3姉妹あるはら用.jpg
やすだおんぶ.png
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たった一晩、保田と一緒にいただけで、

こんなにいろんな事を感じ、考えさせられた。

正直、君と一生、一緒にいたら、大変だな(笑)



でも、

どれだけ充実した毎日が送れるんだろう、

なんて、考えたりもした。



ありがとう、保田。

楽しかった。心から。













彼女の長い髪の毛が、

少し早い春風に誘われて、たなびく。





小さく、手を振る。


asasisiのおばちゃん邸の前.jpg



保田
「じゃあ…、また」




「うん、また」











保田
「じゃあね!」












「じゃあな!」










雪解けのニュータウンの道を、真っ直ぐ歩いて行く。


少し振り返ると、

彼女の姿はなかった。






(おわり)

posted by みるしょう at 06:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 愛してなんかいないくせに | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年09月22日

16 愛することのもどかしさ






ベッド保田0.1.jpg

現実はドラマのようにはならない

「想った者」と、「想われた者」
「ロマンチスト」と、「現実主義」
「男」と「女」

考え方や印象の相違。

その一部始終。




「愛してたんだ…知り合った時から…」





18年の歳月を経て、愛の告白。





”ずっと好きだった”なんて。

白々しいにもほどがある。

心の奥で、ひっかかっていたのは、確かだけれど、

忘れようとしていたし、実際、忘れていたこともある。

かるびと知り合った頃は、ほぼ、完全に忘れていた。





なつかしさと、勢い。





そんな浅はかさが、

すでに保田にはバレてしまっているような気がした。














「へぇー…」



保田の反応。

それには驚きも、喜びも、悲しみもなかった。



「中学の頃からァ?」


「うん…。」


「へ…。何? それって、もしかして初恋…とか?

ベッド保田2.1.jpg



…うん。本気で付き合いたいと思ったのは、初めて」


うっそー! ホント?! 本当にあるんだ! 初恋の人が忘れられない、とか!」


「いや…、まあ」


刷り込み、みたいな感じィ〜?」 


「…。お前なあ…」


「へぇ〜、へぇ〜、すごいなぁ〜。 テツヤってすごいねえ〜


「お前、馬鹿にしてるのかあ? 子供扱いかよ…」 






18年、

それなりの想いがあった告白を、

他人事のように聞く、保田(笑)




しかし、

それがかえって、自分には一番良かったのかも知れない。

と、あとになってから思う。

18年の、自分の中のグダグダを「一掃」出来たからだ。






でもちょっと、いくらなんでもあっさりすぎる彼女のリアクションに、

正直、少し、ムッとした(笑)

この際、いろんな事を言ってやれ、と思った。







「お前だって…初めての人と結婚したんだろうにさ。同じようなもんだろw


「は?! ちょっとォ! アタシだって…。
その時はちゃんと、お互い必要と感じたから結婚したの!
テツヤ、アタシのどこが良かったのよ。何に惚れたわけェ?
顔? もしかして、カラダ?


「へ…? そ、そりゃ…。ぜ、全部!(←月並みすぎる)…」


「はあ?」


「い、いや…! 説明すんの、難しすぎる。 
女の人って、必ずそういうこと聞くよな。
最初は…。
そう、確かに最初は「カワイイな」とか、顔から入ったのかもしんない。
それは、認める!
だけど、それからだよ、徐々にさ、好きなところが増えていって…
最終的に、全部…」


「え、じゃあ、なに? 最初は「ひとめぼれ」ってやつゥ…?」


「…あ、ハイ…


「ふ〜ん…。ふうううん…。
アタシは、人を愛するきっかけって、違うなあ。
とりあえず、一緒にいて、同じ時間を過ごして…。
アタシもこの人が必要、
この人もアタシが必要、

っていう、関係になってから、はじめて「愛してる」って言えるかな」






いざ、言葉に出してみると、自分がいかに子供っぽいのか…。

男の「惚れる」メカニズムは単純。






彼女の意見は、実に女性らしい意見とも言える。

あとあとのことまで、考えて、好きになる。

世の中変わりつつある、としても、

まだまだ、女性の幸せは、付き合う男性に左右される面がある。

<生活レベル>も、<精神的な満足感>も満たされる条件が揃って、

初めて、その人を好きになる、という。

保田の意見は、全くわからない、ということではない。







「そっか…。中学の頃…、お前は俺を必要とは感じなかったってわけか…


「またあ…。ネガティブにとらないでよォ。テツヤは大事な人だって、何回も言ったじゃん〜」


そんな風にいつも言うから、勘違いしちゃうんだよ、俺は!

だったらさ、
俺がもし、中学の頃、「付き合って」って言ってたら、どうしてた?
俺と付き合ったか?」


「…」


ほれ、みろ(笑) 黙ってるし」


「いや、アタシ、あの頃さ、恋愛ってわかんなかったのよ!
人を好きになるって、どういうことかわかんなかったの!」



「だって、先輩とかと付き合ったりしたじゃんか


「あ。あれは、単に「あ・こ・が・れ」って感じかな、アハハ」


「…マジ? ひどいなあ、それ…。その件で、お前に相談とかされてたんだぜ?

どれだけ、苦しかったか…。

結婚の時だって、そうさ。
いつも、突然なんだもの。

誰かに片思いしたことある? こんな気持ち…わからないんだろうな、お前は


「…いや、まあ…。
ま、まあさ、昔の話じゃない。
アタシとテツヤの時間はさ、いい思い出としてさ、その…

さっきも言った通り、恋愛に関しては、そういう風に思ってたわけ。」


「中学の頃から…?
そんな頃から、大人っぽい考え方…
そりゃあ、誰も付き合えないよな、保田とは…







わかってるよ。

意地悪だよね、俺。

逆の立場だったら、俺だって困る。

気にしてなかった人から、「18年間、好きでした」なんて言われても、

え、そうだったの? って思うしかないだろうね。

これがドラマだったり、

よっぽど相手がかっこよくなってたって言うのなら、話は違うかも…しれないけど。








「ごめん…。

今更、どうしてほしい…とかじゃないんだ。

お前にも今、彼氏がいるって聞いたし、しあわせって言うなら、

もう、それで、俺は結構、納得してるんだ…。

そんなお前に、「つきあってくれ」なんて言うつもりじゃないんだ…。

そういう、見境のないヤツと思われたくない






「…うん。わかってるよ」




言いたかったんだあ…。
ずっと、ずっと、お前を騙していた気がして。

優しくしたのも、
近づいたのも、
手紙書いたり、電話したり、クスリ持ってったりも。

俺が「イイヤツ」だからじゃないんだ。

お前の事が好きだったから、やってた。下心みたいなもんさ。
親友のふりなんかして、ごめん。

お前が、一度、
苗字が「司」だったころに、直筆の手紙をくれたことがあったけど、
結婚生活、無理してるって、書いてあったのを見て、
「ほれ、見たことか、俺は知らないよ」
って、放ったりもした。

イイヤツなんかじゃないんだよ、俺は。
だから、そう言われると、つらかった…」






「騙してるなんて、そんな…。

ありがとう…。
そんな風に想っててくれたなんて、嬉しいよ。
だって、アタシだって、女性だもン。

テツヤに会えて良かった…。
そう、思うよ」







ちょっと、泣きそうになる。

保田の手前、泣くわけにはいかないけれど、

充分すぎる答えだった。








「へ、へへ。
だったらさ、ぶっちゃけついでに、もうひとつ聞いていい…?

もし…、そう例えばだよ?

今、お前に彼氏がいなかったとして…。

そしたら、今の俺と、付き合える?
「結婚する?」なんて冗談言ってたけど、
今の俺と、結婚出来る?





「う〜〜〜ん。

そうだなぁ〜…。

テツヤってさ、戸籍、真っ白でしょ?(笑)


「え? ああ、バツはついてないよ?(笑)


「なんかねぇ〜〜〜。

『重い』!

アハハハ!」


「ああ、言ってることは…わかる気がする





「アタシ、さっきも言ったけど…。
結婚は、もう重いんだあ。 
お互い、理想を持って結婚生活に臨むんなら、まだいいけどさ。
テツヤは、まだ結婚生活、「こうしたい」「ああしたい」って、
思うわけでしょ?
「子供は何人欲しい」とか、あるわけでしょう。
そういうのが、もう負担になるわけ。
アタシ…子供…出来なかったし」






「………。」






「だから、無理!
テツヤは重い!アハハハ!」


ぶはw 軽く言っちゃってさあ。
でも、わかる話だな…それ」










ここで、

保田に迷われたり、悩まれたりしなくて良かった。

もし、そうなったら、自分もまた、変な期待を感じて、

過去の繰り返しになってしまうだろう。

ここまで、あっさり言ってくれたことで、

笑ってしまうくらいに、あきらめがついた。






以前、思った。

父の葬式の時。

かるびと旦那の問題に直面した時。

パンチに、

「お前は未婚男性だから、かるびは相談出来ないんだ」

って、言われた時。





”結婚ってなんなのだろう”、と。

俺の周りには、”誰一人”、結婚でしあわせになってる成功例がない。

余計に、結婚に対して不安もあり、それゆえに、理想も強い。




ただ、どうやら。

どうやらだけど、

どうも、結婚というものは、

人間をひとまわりもふたまわりも成長させてくれるもの
らしい。

未婚者との差は、別次元と考えてもいいくらい。

保田の言葉は、その意味を含んでいた。







「わかった…。
とてもよくわかる話だ。

今日は、会えて良かったよ。
忘れられない日になったなあ」


「テツヤ…」


「お前ってスゴイな。いろんなことを教えてくれる。
俺こそ、保田と会えたこと、本当に良かったと思う。
もう、女性として、
じゃなく、人間として、
これからも一生、愛してると思う














※刷り込み
生まれたばかりの動物、特に鳥類で多くみられる一種の学習。目の前を動く物体を親として覚え込み、以後それに追従して、一生愛着を示す現象。



a-ha "and you tell me"

君を嫉妬させようと変な小細工をしたり、
君が離れないようにするために僕は一生懸命努力したんだ
一日は長くて、夜は狂いそうになる
自分がおかしくなるんだ 君がいなくなってから
だけど、君はこう言う
”愛してなんかいないくせに”

タイトルは、この曲から引用しました。
俺が保田に会いに行く途中、ウォークマンでよく聴いていた思い出の曲です。


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